- Web制作で培ったノウハウを生かしたスマートフォンアプリ提案
- 株式会社カヤック
- 代表取締役 柳澤 大輔、貝畑 政徳、久場 智喜
- 1998年 合資会社として面白法人カヤック設立
2001年 グループ会社、株式会社クーピー設立
2002年 本社を鎌倉に移転
2005年 合資会社カヤックから株式会社カヤックへ組織変更
2007年 絵の測り売りART-Meterのリアルショップ、初の飲食事業DONBURI CAFE DINING
bowlsオープン
2008年 株式会社カヤックと株式会社クーピーを合併
2010年 モバゲーオープンプラットフォームにてアプリ提供を開始
2011年 第三者割当増資を発表
2012年 ヨコハマ展望台オフィス開設
2013年 「HOUSECO」を譲渡し、新会社「SuMiKa」に出資参加
東証マザーズ上場
2015年 ベクトルとカヤックが業務提携
2016年 カヤック ハノイ支社設立
鎌倉自宅葬儀社設立
2017年 株式会社SuMiKaより事業譲受、株式会社カヤックLIVINGを設立
所在地 | 鎌倉市小町2-14-7 かまくら春秋スクエア2F |
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資本金 | 4億9,300万円 |
事業内容 | 日本的面白コンテンツ事業 |
企業URL | http://www.kayac.com/ |
自社の特色/強み | 鎌倉に本社を置きオリジナルWebサービス事業、Web制作事業を主要事業とする。 ソーシャルゲーム、スマートフォンの企画開発も手がける他、飲食事業も展開。 |
自社で運営するWebサービスに「koebu」、「jsdo.it」、ソーシャルゲーム「ぼくらの甲子園!」シリーズ、ソーシャルゲーム専門グループチャットアプリ「Lobi」など。東京インタラクティブ・アド・アワード、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルなど国内外の広告賞を多数受賞。ユニークな人事制度(サイコロ給、スマイル給)やワークスタイル(旅する支社)なども実施する。 |
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- 「和」をイメージした鎌倉本社
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- 動くCIにも注目
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- ゲームアプリ「ぼくらの甲子園!」シリーズ
- 株式会社カヤック(面白法人カヤック)
- 代表取締役 柳澤 大輔、貝畑 政徳、久場 智喜
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―御社の事業内容を教えて下さい。 - Webの企画開発運営を主要事業とし、近年はモバイル、スマートフォンのアプリに事業を拡大しています。自社アプリではiPhone、androidともに企画から運用までを手がけています。
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―スマホ・IoT・XR開発における御社の強みはなんでしょうか? -
Web 制作で培って来たデザイン / UI / そしてアイデアを生かした、お客様に「面白い!」と喜んでいただけるアプリケーションを提案させていただきたいと思っております。また、自社で開発したアプリや多くのクライアントワークで得た経験をもとに戦略的な企画の提案、規模にあわせた開発など行うことができます。
是非、弊社の実績をご覧くださいませ。
http://www.kayac.com/service/sp/iphone/
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―スマートフォンアプリにおける今後の展開を教えて下さい。 - iPhone のみならず、iPad や Android の登場により我々の身の回りを取り囲む IT のインフラが急速に変化してきております。今後、これらの環境を活かして既存のコンテンツに対して、ユーザに新しい体験と価値、そして驚きを提供できるようなアプリを開発していきたいと考えております。
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―こんなものを作れたら?と考えているアプリケーションの企画を教えてください。 -
android や iPad を UI に使用した業務アプリの開発をしてみたいです。例えば美術館の館内案内や、スマートフォンを操作端末として使うインタラクティブなオフィスシステムなど、その場における人の行動の可能性を広げるものを企画開発してみたいです。もちろん、それ以外のアプリケーションも面白いものであれば積極的に取り組みます!
〔インタビュー掲載日〕2010年8月30日
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